最近は円高に加え、各国が政策金利を大幅に引き下げたことにより、スワップ金利が非常に少なくなってしまいました。
ここで現在の各国の政策金利を挙げてみます。
日本円→0.10%
アメリカドル→0.25%
ユーロ→2.50%
英国ポンド→1.50%
スイスフラン→0.50%
カナダ→ドル1.50%
オーストラリアドル→4.25%
ニュージーランドドル→5.00%
南アフリカランド→11.50%
今週はポンドの政策金利が下がり、1.5%になりました。
スワップ金利もユーロやポンドは約50円(1万通貨単位)、高金利のニュージーランドドルですら約70円(1万通貨単位)にまで下がってしまいました。
円高を利用してポジションを蓄えて、今後につなげようと考えている方もいるかもしれないですが、ここでスワップ派からの脱却を図ることも一考の余地があるのではないでしょうか。
私としても、少なくともこの時期に買いポジションを持ってスワップ狙いというというのは怖くてできません。
結局は損切りをすることになり、雀の涙ほどのスワップ金利を受け取ってもマイナスです。
スワップ狙いというのは、相場の大きな流れが円安に向かっていた時期で、世界的に景気が良かった、日本と外国との政策金利差があったからこそ、有効だったのではないでしょうか。
とはいえ、今まで毎日スワップ金利を受け取っていたのに、売りポジションを持つことで毎日スワップ金利を支払うことになるというのは、慣れるまではつらいかもしれないですね。
私もやっと最近慣れてきたところです。
得られるスワップが少ない反面、払うスワップも少なくて済むということが大きいですけどね。
この辺のところは、

この本にも書かれています。
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